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投稿者: meidaifu

グローバルサイエンス会議を行いました

高校生が同世代の海外生徒と科学技術による現代の課題の解決方法について英語で議論を行う会議を行いました。このプログラムは2日間に渡り、日本の高校生が54名、留学生が29名、TAが29名、総勢112名が参加しました。

SDGs17のゴールのうち、8つのゴールについてディスカッションを行い、プレゼンテーションを行いました。

SSH科学人材育成重点(高大接続)枠 「とっきんとっきんへの道」Global stage1を行いました

SSH科学人材育成重点(高大接続)枠 「とっきんとっきんへの道」Global stage1を行いました。

本プログラムは、「世界基準で試行するためのマインドセットの作成をし、これからの世界が向かう方向等を予測し、そこで必要とされる思考や求められていることを見極める力を育成する。」ことを目的とします。

Global stage1には、3rd stageに参加した10チームが参加し、5日間に渡るプログラムに参加しました。

世界各国のトップレベルで活躍する5名の教員より最先端の講義をすべて英語で受講しました。また、課題もすべて英語で記述をし、英語で思考する力や発信力を強化しました。

SSH理系女子のエンパワーメント ~「リケジョつどいの場」の構築 工学部編~ 募集開始

先輩リケジョたちが活躍する現場訪問や名古屋大学工学部/工学研究科の女子学生による対面での研究紹介、座談会・本音トーク等を2日間の合宿形式で行います。また、名古屋大学工学部/工学研究科の研究室を訪問し、学生や指導教員との交流も実施します。

参加対象は、SSCT参画校の女子生徒となります。

詳細は募集要項をご覧ください  募集要項

SSH科学人材育成重点(高大接続)枠 「とっきんとっきんへの道」3rd stageを行いました

SSH科学人材育成重点(高大接続)枠 「とっきんとっきんへの道」3rd stageを行いました。

本プログラムは、「社会とイノベーションを一体的に捉えるため、フィールドワーク(FW)を通じて課題発見と汎用的解決能力をつける。また多様なフィールドを訪問しエスノグラフィー的な調査を通じて課題発見や分析等を行い、解決方法を考案する。FW調査で得た多くの情報を統計的に分析し、エビデンスに基いて発表する力をつける。」ことを目的とします。

3rdステージへ進出した全10チームが参加し、4日間に渡り合宿型で各チームはフィールド調査を通じた課題を設定し、その発表を行いました。

SSH科学人材育成重点(高大接続)枠 「とっきんとっきんへの道」2nd stageを行いました

SSH科学人材育成重点(高大接続)枠 「とっきんとっきんへの道」2nd stageを行いました。

本プログラムは「多様な学問分野の講義を受け、インターディシプリナリーに議論することで、汎用的な見方・考え方を育成する。」ことを目的とします。

1stステージから2ndステージへ進出した全31チームが参加し、2日間に渡るプログラムに参加しました。「未来材料創造」「未来データ創造」「未来平和創造」「未来都市創造」「未来環境創造」の5つのテーマについて、それぞれ90分の講義を受け30分で課題の回答を行いました。

参加チームからは、「自分知っていることよりもさらに深い知識を分かりやすく説明してくれておもしろかった。」「ニュースでは知ることのできない最先端の考え方や技術について知ることができて良かった。」など、意欲的に取り組んだ声が多く聞かれました。

 

SSH科学人材育成重点(高大接続)枠 「とっきんとっきんへの道」1st stage募集開始

SSH科学人材育成重点(高大接続)枠 「とっきんとっきんへの道」1st stageの募集を開始します。

詳細は募集要項を確認してください。